ポチは働かずに生きたい。

ポチ(忍者)のいつか死に絶える日までの記録。

【お題】と、ぼっち部屋と、茶の話。の巻

お題「ひとりの時間の過ごし方」

お題スロットなるもので、なんとなくダラダラ語ってみる日。

おつかれさまです、ポチです。爆弾低気圧も落ち着いたようでOK牧場

 

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さてさて、突然ですが。

何を隠そう、我はまごうことなき ぼっち である。

(何をぼっちとするか、どこら辺がぼっちかはいつかまた改めて語らせていただきたい)

 

ぼっちにとって『ひとりの時間』とは至福の時。だからポチは自分自身を満足させるべく、特に部屋作りに最善を尽くす。いかに自分が部屋で精神安定して心地よく過ごせるかに全力を尽くす。皆もそうではないか?言わば部屋とは聖域(サンクチュアリ)。

たくさんの物に囲まれる生活、逆にミニマリストのようにスッキリとした暮らし、好みは人それぞれ。いいよね。みんな違って、みんないい。(金子ポチ)

我はぼっちが故、だれがこの部屋を訪ねてくることもないので、本当に自分のやりたい放題だ。気分や季節で家具の配置、コーディネイト、装飾ころころ変わる。

逆に幼少の頃は来客に気を遣ったもので、まぁぁあーシンプルな部屋に大人びていた子どもだった。子どもの頃と今おとなのポチが逆転していたら、もっとまともなおとなになっていたと思う。幼少の自分よ、今こそ いにしえの時空の狭間より蘇りたまえ。(子どもの頃に、ちゃんと子どもとして生きないと、こうもめんどくさくてこじらせた人間になる確率は高いと思う。)

 

その反動でかなー?今の部屋はねー、もし誰かが来たらー、「ポチさん!お子さんいらっしゃったんですね!って言われること不可避なぐらい“こども部屋”化が止まらないんだ…。いい歳したおとなの部屋とはだれも思わないだろう。特にに目がなくてね、あのフェスティバル感大好きなんだよなぁ…。。。嗚呼、侵入者対策赤外線レーザートラップ並みに張り巡らせたい…ウットリ(やめとけ)

 

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そんなサンクチュアリで飲むもの。

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ダージリン

 ティーバッグで飲むダージリンなら、これ美味です☆ほっとします。

ポチは甘いお茶が飲めないので、本当はミルクティーとかレモンティーとかにアレンジしても美味しいのかなって憧れはありますが、無糖状態でシンプルに飲みやすいのはこのダージリンかなって思います。

我のサンクチュアリ、冬場は基本14℃ぐらいだったりするので(暖房はあまりつけない派)なかなかに寒いのだ。そんな時は身体の中から一気にあたためるのが早いと思う。さながらポチ自身が暖房の化身となるのだ。だが猫舌故、毎度火傷しながら飲み干すスタイルは、地味につらい。猫舌仲間ならわかってもらえるであろう?

そうそう、この写メ撮るとき思ったんですが、箱だったりお茶の表面に、うっかり反射した部屋の様子とか自分の一部とかうつりこむのだね…。おっかないね!それ考えるとみんな撮影がんばってんだろなぁって尊敬するでござる。)

 

リラックスって大事です。自分に優しくしましょうぞ。

他人は甘やかしてくれません。自分を甘やかせるのは自分だけです。

 

さてさて、あたたかい茶飲みながら、ゲームでも始めましょうか。