５月のはじまり、緑茶の日、の巻。
おつかれさまです。今日はお部屋は24℃を記録しております。暑ぅ…。
服って脱ぐと寒い、着ると暑い…むむむ。
ポチは基本は重ね着せず一枚で着られる服が好きなので(あれこれ服装考えたくなく…センスもなく……言い訳大魔神か！あ、洗濯枚数も減らしたいし…HAHAHA)、それが悩ませるのかなぁ？寒いのは割と平気だけど、脱いでも暑いのはなぁ…うーん。
あれかな？これはもはや左半身・右半身ずつ服を着るべき・・・か？
あ、違うか！！自然(？)なのは前半分・後ろ半分ずつ着ることか！？
例）左半身・右半身＝人体模型服着ちゃいましたver.☆的な。
前半分・後ろ半分＝びんぼっちゃま的な。(参考漫画:おぼっちゃまくん)
……なんか、とにかく、ポチの言葉から何かしらの想像ふくらんじゃった方は、もれなくポチと強制的にお友達な！(ドン！笑)
--------------キリトリ線--------------キリトリ線--------------
ふと携帯の画面を見て気づきました、今日から５月だと。
５月の始まり、いかがお過ごしですか？
で、ふとみかけたんだけど、今日は緑茶の日なのだってさ！
本当は5月2日なのだけど、閏年の年は１日になるんですって～。
緑茶、ポチは好きです。
味も好きだけど、身体にもたらす効果(特にカテキンによる殺菌作用)を信じてます。元々潔癖的なところが強めなので、殺菌とか抗菌とか除菌とか、もうそういう表現で安心したりする人です(笑)信じる者は救われることもあるかもね☆の精神でござる。
この間いただいたお茶をいよいよ開封して飲んでみました。
ポチ的こだわりは、
マスキングテープなんかでコップにペタッと貼り付けて、お茶パックを浮かせることです。いや、これが正しいとか美味しく出来る！とか、なーーーんにも根拠はチッポリもないですけど、こうすると美味しく茶葉から抽出される気がしています。勝手に思い込みです。自己満です。ひとり、お茶名人ごっこです(笑)
あ！こうしておくと、お湯いれた時に、持ち手部分がシュルルルルッってコップに吸い込まれて水没するのを防げます！それは確かです！！(←わかってもらえますか？笑)
透き通る緑茶の完成です。
うん！さっぱりとした味。美味です。熱いので冷ましながら飲みます。
ある程度冷ましつつ、半分くらい飲んだら、氷を投入して冷茶にして飲むのが好きです。猫舌だから・・・さ。そして、そのお茶パックはその日何度も繰り返し使う派です。
本当は冷茶の淹れ方も、いや、、お茶のおいしい淹れ方なんてたくさん方法あるけれど、自分をもてなすぐらいなら、これで充分満足です♪
いっそお茶の淹れ方でも極めてみようか。
お茶を淹れてたら、亡きおじいちゃんのことを思い出しました。
おじいちゃん＝緑茶ってぐらい、常に緑茶飲んでたおじいちゃん。
けっこうな田舎に住んでたので、夏休みぐらいしかまともに会えなかったおじいちゃん。
訛りが激強いので、ほぼ何言ってるか通訳がいないとわからんぐらいだったけど(笑)、最終的には『ほほっほっほっ、ほー☆』(じいちゃん笑い方ドワーフ説)と笑い合えば、何だか通じ合えたようなおじいちゃん。
昔ながらの使い古したポットで、昔ながらの渋い急須で、特別な淹れ方なんてしてなかったけど、おじいちゃんの淹れてくれるお茶を一緒に飲んで、何も会話しなくてもその場は苦でもなく穏やかで、そのときの緑茶はとてもおいしかったなぁ・・・と思い出した。
というか・・・孫(ﾎﾟﾁ)が淹れてあげなはれや。笑
--------------キリトリ線--------------キリトリ線--------------
なににも、意外に、思い出というのはあるものですね。
こうしてブログにひとつ書き起こしてみれば、懐かしい気持ちが湧き出てきます。
これからも、あとで振り返れば、いい思い出になるようなコトがあればいいなぁ。
今の苦しいことも、数年前の苦い思い出も、辛くて死にたくなった経験も過去も。
あ～ああ～～あ～、一回語りだしたら、なぁ～～んだか余計なことまで語りだしたくなってきちゃったなぁぁぁ～～うぇ～～～い(何このテンションｗ)
いつもブログ打ち込んでると、キリトリ線をいいことに、だらだらと書きなぐってしまいます。悪い癖です。不思議と次から次へと、話してみたくなってしまうのだ。
ナニコレ？(聞くな)
普段のリアル生活のポチといえば、自分の話なんて滅多に自ら発信しない奴なのになぁ。
ブログとは不思議なものだ…ねぇ。
ホントはおしゃべりポチなのかな？なんか、恥ずかしいな。照れるな。えへ。(何)
明日から連休の方、通常通りお仕事ガンバの方もいますよね。
とにかく、とにかく！おつかれさまです。働きたくないですよね。(ﾌﾞﾛｸﾞﾀｲﾄﾙ主張していくー)
ここまで読んでくれた方に、ポチの淹れた労い緑茶をおみまいします！(おみまい…？笑)
どうか素敵な夜をお過ごしください。ではでは…また★
