ポチは働かずに生きたい。

ポチ(忍者)のいつか死に絶える日までの記録。

気づいたら7月だったってもう我の時空は歪みまくりing★、の巻。

いや、もうなんていうかタイトルどおりなんだぜ!(強気の謎太字)

 

ここ数日の自分が何をして何を考えて本当に息してたのか?って忘れてるぐらい廃人だった気がするのでござる。(あ、語尾なつかしいたまに初期のキャラ設定を思い出すのである!)

 

こんばんは!ポチです。🐕

なんだかね、浮かない6月だったなぁ~て。

7月は良いことあるかなぁ。スッキリしたいや。

 

でもさ、スタートダッシュでもう失敗っていうか、今日ね、また例の如く(無駄な)緊張して美容院行ってきたんだ。スッキリと言えば、美容院。嫌なことあれば美容院。大事な時にも美容院。(実際はそんなに行けませんけどもw)

↓美容室が苦手話は、コチラ☆ 

pochi-2n2n.hatenablog.com

 

伸び気味ショートヘアを、いつもの馴染みの美容師さんで、変化を恐れるポチはいつもと同じ長さでよろしくです☆って、おねえさんもはぁ~い☆って。

今回一太刀目から美容師のおねえさんの勢いがすごかったんだ。

ザンッッッ・・・!!て。剣豪かな??って。

襟足、逝った~~~~~~。ひゅ~~~~~~!(白目)

 

いや、いいんです。毛は伸びる。すぐ伸びる。ね。うん。大丈夫だ。夏だし。

きっとポチはエロいからすぐボーボーに伸びるんだわ。多分。うん。(→これって迷信なのかなぁ?笑)

 

もうね、繁忙期すぐ去って仕事もないですし、アレですよ。

もうこれは【ぼくのなつやすみ】の【ぼく】ですよ。リアルで。HAHAHA。

ポチがもっとキュート属性orセクシー属性どちらか寄りであるとかであれば、こんなにも少年感はでないのであろうが・・・なにより丸顔に丸顔が丸顔で圧倒的丸顔感・・・!!!(叫)

 

なんだかんだで、マスク時代に感謝感謝でござる。

 

いや、あれよ、ポチは犬。犬だから。犬属性だから。これはサマーカットだから。

犬はどんな状態でも愛されるから!!!(※セルフマインドコントロール)

 

 

 

なんか、いつも履歴書用に写真撮るぞヨッシャ!って気合入れると、一番自分なりに気に入らない写真で応募するはめになる…。そうして失敗して知ってるんだから、毛刈りする前に撮っとけよ!っていつも自分に思うのだが、こう・・・

人はあやまちを繰り返し繰り返し、輪廻転生していくものなのだよなぁ。ぽちを。(みつを感)

(なんだか無理矢理カッコつけて語ってみるけどそうでもない)

 

そんな自分をも受け入れる勇気。

自分に都合のいい勇気を自分に発揮していこうと思う。うぉぉぉぉ。うへぇ。(←気合と自分らしくなさの葛藤)

 

 

上記で言った履歴書用ということは…がんばらなきゃいけない時期だと告げていて。

すぐに今の職場辞めるわけではないけれど…でも色々なもの・事が、限界がきている感じしかないので、好きを仕事にしている場合でもなくて、新天地求めてがんばらなきゃ…いけないのだろうなぁっていう。うぅぅぅぅぅ、怖いなーーー。とか言っている間に営業所閉鎖というか倒産しそうな気もする。

 

ノミの心臓なので、仕事探しは本当に命がけであるのだ。文字通りの意味で。

すぐ死にたいになる私にとっては、面接など仕事探し中は細心の注意が必要だ。

圧迫面接=死。自己アピールが事故アピール=死。心くじける=死。電話連絡=死。

死へのチャンスばかりが広がっていくんだよ。マジで。

そういう想いで挑んでるって企業・面接官の人知っててよね!!!(逆ギレ)

就職・転職活動…といえる程立派なものでもなく、ポチはどんな仕事・バイトの面接だって命がけな人です。なので、すべての会社に告ぐ・・・

 

雇っていただけたら誠実に頑張って働きますってばぁぁっぁぁ!!(必死)

 

あとね・・・本当高確率で圧迫面接にぶち当たりやすい星巡りもどうにか回避できるようになりたいよ。

 

圧迫面接話と言えば。ひとつ小話を。

昔、もうそれはそれは廊下に罵詈雑言響き渡るような面接会場に当たること多しだった。今ではそんな場面に遭遇したら、面接キャンセルして即帰ろうとそれだけは心に決めている。

若かりし私はキャンセルの勇気がなく、その罵詈雑言を盛大に真正面から受けて帰り、帰り道ふっと自殺しかけた。その時は、さぁ死ぬぞ!って時に、短大時代の友人からたまたま数年ぶりの着信があって電話に出たことが思いとどまるキッカケになったのだった。

ぜーんぜんコチラの都合なんか考えてない相手側の近況報告からはじまり、何事もない会話をして、今死のうとしてたなんて勿論言わないし、だから電話相手はそんなことも知る由もなし、ただ昔と変わらない他愛ない雑談をした。そうして、圧迫面接して出たビルの窓を遠目に眺めながら、たちっぱなしで結構な時間通話をして、今日なにもなかったような普通の顔して帰宅し、ご飯を食べて、お風呂入って、寝た。次の日も目が覚めて、またいつもの日常だった。

奇跡は起こるものだ。

その奇跡が私にとって必要だったのか・今生きていることが正しいのかはわからないけれど、その時の死に場所は確実に一般の人にも迷惑かけたであろうし、結果的に家族や他人に迷惑かけずにその後こうして時は過ぎたのだから、その時はよかったんだろうと思う。ありがとう、友人。

あと勝手だったよなって、その時は死を反省。(だが死ぬことに関しては否定はしない派。)

 

ね?・・・怖いですよね?ね?

人対人がある以上、誰にも見えない心のやりとりがあるものなんですよね。

喋っている声が全てではないってことを。この場合は面接官然り、友人然り。

そういうものを、私は無下にしたくないです。

きっと私みたいなネガティブ臆病ノミ心臓の人でも、強気でポジティブでパァ!っと明るい人でも、そういう目に見えないところがデリケートなのは一緒だろうと思っている。

 

 

あーあ!!就職活動。転職活動。なんて恐ろしい言葉なんだろうな・・・!!

そして逆にその中をくぐり抜けて今働いてる皆が輝いて見えてしょうがないよ!

すごいな!!

自分で事業立ち上げて頑張っている人も、すごいことよね!その覚悟たるや!!

 

もうやだなぁ。なにかにつけて人が怖いのに人に必要とされたい人だから(ややこしいね。笑)、『必要ない人間』って言われるような気になる活動は嫌いだ。今では少し歳をとったから、ある意味図々しくもなれて『だからどうした!他にも目を向けろ!』って自分を鼓舞できるようになったところもあるけど、でもまだ完璧にへっちゃらになるなんて程遠いわけで・・・。

 

選ばれしものになるのは大変だなぁ!

こう、我にもいつか、伝説の勇者にしか抜けない剣がスポッと抜けちゃう!とか、特殊なオーラが目覚めて世の役に立てないものだろうか。

いや、主人公でなくてもいい。我の歌う歌には特殊な力が秘められていて唄うと主人公のパワーが増幅する!とかサポート的なアレで・・・ok?(何がじゃ)

いきなり空からイケメンが降ってきて「お前は今日から俺の嫁だ」とかいってくれちゃうのもいいね。(いいね、じゃねぇよ) あ、でも我をお前呼びする人はぶん殴りたいなぁ。(過激!)

 

どこぞの、アニメの話じゃ!(´◉◞౪◟◉)

 

都合よくうまくいく人生がいいです(笑)

全然レールに敷かれた人生カモンだし、ハプニングなんていらないし、苦労は絶ーーー対買わないし!!穏やかな平々凡々、望み。

 

でもその平々凡々が難しくて、それなりに毎日もがくのだよね。

 

もう文章にまとまりがないので、おーわり!

7月最初暗雲立ち込めてきてるけど、どうにか乗り越えていきたいぞ!

好き勝手しゃべりまくって、ごめんねーーー!おやすみ!