美容室あるあるいいたい~、の巻。
カットしたい…!!!(発作)
なんか気づけば毛が伸び放題。あ、髪の毛です(人間的に)。あ、体毛です(犬的に)。なんだかもうポチは何キャラでいくのか困惑気味。どうもポチです(結論ポチはポチ)。
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今日は毛繋がりで美容室の小話でも。
お風呂入って、毛乾かすと「伸びたなぁぁぁ」って意識するあるある。
基本ポチはショート派なので、伸びることに敏感。
でも美容室、怖い。というか、疲れる?いや、気持ちよく整えてくれて嬉しいのだけど、とてつもなく疲れる。。。なぜなのか。
- 必要以上に会話を盛り上げてしまう。
- ブスを意識する空間。
美容室で一番絶望を感じる瞬間。それは、洗髪後のオールバック姿の自分である。いっそ美容室の鏡に修正加工機能でも標準装備でつけておいてくれないだろうか。あのカッパ?を着て、てるてる坊主状態のオールバックブス…いやぁキツイっす。元々が綺麗・可愛い・イケメンはいいよなぁ~…この歳で今更どうにもならないのだけど、やっぱり綺麗・可愛い・イケメンは正義だ。(あくまで見た目の話だけどね)だからこそ、髪の毛含め雰囲気は大事なのだと改めて考えさせられるのだ。
YouTubeで散髪動画とか見ると、てるてる状態でも素材がステキな人はガチ可愛いんだよなぁ…いいなぁ。自分の顔見るたびHAPPYになれると思うわ、毎日幸せやん。ずるいでござるぅ~ずるいでござるぅぅ~(大事なことなので二回…)嫉妬と羨望の化身、爆誕。
- なりたい髪型の切り抜きを見せる行為。
これは単純に恥ずかしい。コミュ障ゆえ現場でイメージ伝えが下手なので、美容室行く前は死ぬ気でなりたい髪型のイメージ画像を探すわけなのだが…。最近のカットモデルの子は男女共にとても美麗なので、お前の顔にはこの髪型はヤベェよって思われてるのではという単純な己の被害妄想であるのだが。
現に美容師さんにどう思うか聞いてみたところ、「ちゃんと自分に似合う髪型の切り抜きをお客さん皆持ってきてくれるので、そのイメージにしやすいですよ!」っと、とても顔のことには触れないポジティブハートな答えを用意してくれていた。プロですね。
ただ、人によっては、「・・・ふっ(鼻笑い)」ってなることもあるので、やはり強いハートをもって挑むべきと思う。そんなところは二度と行かないがな。
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以上を踏まえて、美容室に向かうのは冒険なのである。準備をして、挑む場所。
自分で前髪セルフカットして耐えるのも、全体的に限界がくる時期がある。うーん。
そして、最近の美容室は、高いんだよなぁ~~~(財布が痛い)クーポン使ったりポイント使ったりを駆使してどうにか納得できるぐらいにはなるレベル…。万年金欠には悩ましい…。
まぁ、総合的に、顔が顔なので、なにしても変わらん。という結論に至るのかもしれんのだが、顔が顔だからこそ、どうにかスパイス加えて改良したいと思うのも最もだとは思わないかい?皆の衆。
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おしゃれは誰のためにするものなのだろう。
自分のため?隣を歩く大切な誰かのため?社会で生きるためのマナーだから?
せめて清潔感だけは欠かせぬ。と思いながらポチは身だしなみを整える。それ考えると自分のためなのだろうか。
隣を歩いてくれる大切な人がいた頃は、相手が連れて歩いて恥ずかしくないようにを常に心掛けていた気がする。
社会のマナー?お化粧も身だしなみも、それができて当然感がある。それができないようでは社会には不適合だと言われる感。郷に入りては郷に従え、社会に入りては社会に従え?なのか。
どれも共通することは、人からの評価を恐れているからに繋がるのだろうか。
・・・まーた長々と語ってしもうて。まったくもう!ポチってば、くどいぜっ★
そんなこんなな、美容室小話。気分もスッパリカットしたいね!!わん!