ポチは働かずに生きたい。

ポチ(忍者)のいつか死に絶える日までの記録。

うるう年の解説を知りたいのなら、他のブログが参考になりますよ!の巻。

今週のお題「うるう年」(※タイトル通り、このブログは微塵も参考になりません)

 

奥さん、今日の晩御飯は焼肉なんて如何でしょう。(直訳:肉喰いたい)

4年に一度しかない肉(29)の日ですよ!…おなか、すいたなぁ(己に深夜の飯テロアタック)

 

文字からすれば‘’潤ってる‘’日にしか見えないでござんすね、うるう年。

でも漢字は違うのか…年。

ポチの懐はカッサカサです、えぇ。給料日のATM前でワクワクしないなんて、もうココロ死んでるの極みだろう。死んだ目で振り込み額みて、死んだ目で帰宅の巻。なんだこの人生。生きながらにして死んでるとはこのことよ。

金、金、金!世の中、!あーーーー、もう!!頭おかしくなるぅう

なんか昨日の怒り収まらぬ1日を今日も消化不良のまま過ごし、ココロダメージ修復にすげぇぇ睡眠時間を要するし、何をしてもしなくても行き場のない暗黒の怒りが自分を蝕んでいく(昨夜の厨二の残り香が…)のを感じながら過ごす生命消耗日だったって話。

 

そしてコロナ。コロナ、コロナ、コロナ!!!

毎日毎日、洗脳みたいに、頭を狂わしてくる。疲労感が膨らむ。言葉のチカラって影響あるのだと、こういう時に思い知らされる。家でも会社でも道端でもコロナ意識が混沌と渦巻いていて、その人間達の殺伐とした空気に触れるだけでポチはすげぇ磨り減ってしまう。

 

今日も生きたい人が死んで、死にたがりのポチは生きてる現実。現実は恐ろしい。